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ご利用について
訪問施術までの流れ
①症状発症
腰痛や膝痛、五十肩などの慢性的な症状、また、脳梗塞の後遺症などお持ちの方
②当院に無料相談
当院のチラシやHPからお電話でのお問い合わせ、または、ケアマネージャーを通してのお問い合わせが可能です。
③訪問
施術の日時が決まったら、私たちが患者様のご自宅までお伺いします!
④同意書の取得
初回の施術が終了し、継続的な施術をご希望される方はかかりつけ医または医師による許可が必要になります。
また、同意書を一人でもらいに行くことが困難な方には同行させて頂いております。
⑤施術計画の決定
症状の状態等を踏まえ患者様やご家族の方と一緒に決めていきます。
⑥継続的な施術
施術計画を元に患者様それぞれに合わせた施術を行っていきます。
令和6年度 患者様の症状別割合
※腰痛症には、
〇変形性脊椎症
〇脊柱管狭窄症
〇椎間板ヘルニア等も含まれます。
これまでの対応例(抜粋)
〇変形性膝関節症
主な症状
膝関節のクッション的役割をしている半月板や軟骨がすり減り、膝が腫れたり痛みが出る。
主な原因
加齢・筋肉の衰え・肥満など
初期症状
立ち上がるなどの動作時に痛みが出る。
〇慢性的な腰痛症
腰の痛みが3か月以上続いている状態。痺れを伴ったりもする。
運動不足・筋力の低下・脊柱管狭窄症・変形性脊椎症・椎間板ヘルニアなど
ピリピリと皮膚を刺激されるような痛み
※イラストは椎間板ヘルニア
主な症状
主な原因
初期症状
〇肩関節周囲炎(五十肩・四十肩)
主な症状
肩関節周辺に炎症が起き、痛みがでたり動かしづらくなる。
主な原因
加齢・筋力低下・肩関節周辺の骨や軟骨などの老化
初期症状
腕が上がりにくい、動作時に痛む。
※正常時の可動域
〇リウマチ
主な症状
手指の関節や手首の関節などに痛みや腫れが起きる。触ると熱感を持っていることもある。
主な原因
詳しい原因は分かっていないが、細菌やウイルスの感染、過労やストレスをきっかけに発症することがある。
初期症状
関節のこわばり、痛み、発熱
〇脳出血・脳梗塞後遺症
主な症状
片麻痺などの運動麻痺、構音障害、嚥下障害など。
主な原因
脳の血管が詰まることで脳組織に損傷をきたすことで起きる。
〇自律神経失調症
主な症状
自律神経のバランスが乱れることで、だるさやめまい、便秘・下痢などが起こる。
主な原因
睡眠不足・食生活・ホルモンバランスの変化・ストレスなど
初期症状
疲労感・体のだるさなど
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